東電株主代表訴訟

2011年3月11日の東京電力福島第1原発事故を起こした東京電力。取締役の個人責任を徹底的に追及する東電株主代表訴訟。株主代表訴訟ですべての原発を廃炉に!

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東京電力取締役の責任追及する:東電株主代表訴訟の公式ブログです。
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9月25日第13回口頭弁論期日

8月29日

今週の東京は秋の気配。
次回口頭弁論期日と、報告集会&学習会のお知らせです。
開始時間がいつもと異なり11時からになります。
ご注意ください。

9月25日第13回口頭弁論期日&報告・学習会


東京第五検察審査会は7月31日、東電旧経営陣・勝俣恒久元会長、武藤栄元副社長、武黒一郎元副社長らを「起訴相当」、小森明生元常務への「不起訴不相当」の判断を出しました。
さらに8月26日福島地裁は、原発事故により、うつ病を発症、自殺に追い込まれた被害者家族の訴えを認めました。
政府や電力会社の原発再稼働圧力が強まる一方、いよいよ福島第一原発事故に対する東電や取締役らの責任が認められつつあるのではないでしょうか。
今回の期日では新たな展開を迎えます。
多くの方に傍聴に来ていただきただき、この訴訟の社会的関心の高さを示すとともに、未だ福島第一原発事故の被害は続いていることを裁判所に対してもアピールしましょう。
周りの方にもぜひご紹介してください。
(一番下に、チラシをアップしました)

140829.jpg

スケジュール
10:00~  原告によるアピール 東京地裁正面玄関前
  ▼東京地裁
  東京都千代田区霞が関1-1-4
 (地下鉄東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」A1出口から徒歩1分,地下鉄東京メトロ有楽町線「桜田門駅」5番出口から徒歩3分)
  ▼地図
  http://www.courts.go.jp/tokyo/about/syozai/tokyotisai/index.html

11:00~ 第13回口頭弁論期日
       東京地裁103号法廷

13:30~ 期日後の報告会&学習会
    13:30~報告会:弁護団より
    14:00~学習会:
   東電株主代表訴訟 早わかり講座~これまでの経過と今後の展望~
  講師:山崎久隆(原告、たんぽぽ舎共同代表)
会場:参議院議員会館B109号室(地裁より地下鉄で1駅) 
http://goo.gl/maps/LeUWv

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▼チラシ(pdfファイルが開きます)
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第12回口頭弁論期日提出書面

8月1日

昨日は第12回口頭弁論期日でした。
暑い中、傍聴においでいただきました皆様、ありがとうございました。
詳細な報告は別途させていただきます。

初めて被告取締役らの準備書面が提出されました。
今後は私たちが反論していくのですが、その前提として、被告らの準備書面記載のいくつかの重要な会議の資料を提出するよう、裁判所に求釈明を求めました。
なお、午前中には私たち株主代表訴訟の姉妹関係にもある、福島原発告訴団の検察審査会申立の事件について、判断が出ました。
代理人の河合より、検察審査会の議決書についても今後訴訟において証拠提出予定であると述べました。

補助参加人からの書面及び原告ら提出書面をアップしました。
書面のタイトルをクリックして下さい。
PDFが開きます。

被告側 第1準備書面(代表関係者) 原告ら準備書面(8)への反論
     第1準備書面(原子力関係) 原告ら準備書面(8)への反論
     第1準備書面(その他) 原告ら準備書面(8)への反論
補助参加人 第8準備書面 原告ら準備書面(8)の客観麺についての反論
        第9準備書面 職務権限の分配について
原告ら 求釈明及び文書提出要請
※エラー修正しました※

※参考 3月31日提出:
原告ら 準備書面(8)

※※昨日の検審の判断について
福島原発告訴団のサイト

再掲:7月31日13時半~第12回口頭弁論期日

7月24日

次回口頭弁論期日と、報告集会&学習会のお知らせです。
来週に迫ってまいりましたので、再掲いたします。
開始時間がいつもと異なり13時半からになります。
ご注意ください。

7月31日第12回口頭弁論期日&報告・学習会

被告側は、いままで補助参加人(東電)の反論のみで、被告取締役らは何ら反論は提出されてきませんでした。
いよいよ、原告側の準備書面(7)(8)に対する取締役らの反論が提出されます。
多くの方に傍聴に来ていただきただき、この訴訟の社会的関心の高さを示すとともに、未だ福島第一原発事故の被害は続いていることを裁判所に対してもアピールしましょう。
周りの方にもぜひご紹介してください。
(一番下に、チラシをアップしました)


140731.jpg
イラスト:チラシより

スケジュール
12:30~  原告によるアピール 東京地裁正面玄関前
  ▼東京地裁
  東京都千代田区霞が関1-1-4
 (地下鉄東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」A1出口から徒歩1分,地下鉄東京メトロ有楽町線「桜田門駅」5番出口から徒歩3分)
  ▼地図
  http://www.courts.go.jp/tokyo/about/syozai/tokyotisai/index.html

13:30~ 第12回口頭弁論期日
       準備書面(8)の客観的事実に対する東電(補助参加人)の反論
       準備書面(7)(8)に対する被告取締役らの認否反論が提出予定
       東京地裁103号法廷

14:30~ 期日後の報告会&学習会
    14:30~報告会:被告(補助参加人)側の反論の内容について
    15:00~学習会:
   50年前の三島コンビナート全面勝利の経験から学ぶ
  講師:舩橋晴俊さん
 (法政大学社会学部教授、*専攻領域:社会学(社会学基礎理論、環境社会学、社会計画論、組織社会学))
  http://funabashi-ken.ws.hosei.ac.jp/

会場:参議院議員会館B109号室(地裁より地下鉄で1駅) 
http://goo.gl/maps/LeUWv

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▼チラシ(pdfファイルが開きます)
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ジャパンタイムズ記事:原発‘安全’神話を覆す健康調査結果

7月11日

原告のひとりである加藤さんがジャパンタイムズの記事を翻訳してくださいました。
多くの方に読んでいただきたいので、ブログに転載いたします。


原発‘安全’神話を覆す健康調査結果

 茂木敏充経済産業大臣、そして安倍内閣の皆様へ
 
 福島原発事故の終わりが見えないなかで、依然として原発安全神話の最後の砦―事故さえ無ければ原発は安全―に固執されておいでのようですが、事故がなく正常に運転している原発の周辺住民への健康被害の重大さには、お気付きでしょうか?安心安全な被曝量などは存在しないということもご存知でしょうか?
 また、日本ではアメリカで起こったような傷んだ地下パイプからの放射性物質の漏えい事件は想定外だと確証できますか?
 今後再びの重大原発事故の可能性をものともせず、安部内閣の皆様は、頑なに原発再稼働に突き進むつもりですか?
 以下のような例証をとくとご覧ください。

●2007年発表 ドイツでの調査”Childhood Cancer Rate Near Nuclear Power Plant”( ドイツ放射能防護連邦事務局/Germany’s Federal Office for Radiation Protectionによる)
ドイツ国内16か所の原発周辺での24年間(1980年~2003年)の小児がん発生率統計では:
(1) この調査結果には、16か所の原発周辺地域に住む小児がん患者1592人と対照者(controls)4735人が含まれる。
(2) 全ての立地周辺地域で、原発に近づくほどに5歳以下の小児がん発生リスクが増加した。
(3) リスクは5㎞以内で最大(60%)となった。
(4) 5㎞以内では77人にガンが発生し、全独平均の47人を大幅に上回った。
(5) 白血病のリスクは120%の37件で、全独国内平均は17件だった。
(6) すなわち、5㎞以内では29人(うち20人が白血病)にガンが発生し、その原因は立地周辺に居住したためだ。
(7) これら周辺地域では、統計推定人数+275人もの人々がガン患者になった。
(8) 正常に運転されていても原発からは、継続的に放射性物質が環境(空気や地下水)に放出されている。
(9) 異常な数の小児ガン発生の原因は胎児期に始まっている。この時期は放射線などに特に敏感で、細胞分裂が盛んなためダメージを受ければあっという間にその数を増やしていく。

●2006年発表 イギリスでは某環境コンサルタント団体とウェールズS4C放送局/Welsh broadcaster S4Cが共同で1996年から2005年まで、北ウェールズに立地するTrawsfynydd原発の周辺住民約1000人(年齢層、性別制限なし)に聞き取り調査を行った:
(1) 50歳以下女性の全種類のガン発生率は、全英平均の15倍。
(2) 50歳~61歳女性の乳ガン発生率は全英平均の5倍。
(3) 総じてこの地域のガンのリスクは全英平均の2倍となった。

●今年3月20日付の米紙the Cape Cod Timesは、Richard Clapp氏(1980年より、マサチューセッツ癌登録局/Massachusetts Cancer Registryのディレクターを務めた)の法廷での証言を掲載した:
(1)任期最初の2年間(1980年~1982年)で、白血病の過剰発生を確認した。
(2)Pilgrim原発近くのPlymouthとその周辺地域に住む住民及び原発労働者のガン発生増加数は、任期以前の数の4倍になった。

●今年3月4日付のthe Cal Coast NewsはNPO団体のワールドビジネスアカデミー/World Business Academy・経済シンクタンクが作成した報告書(カルフォルニ州サンルイス・オビスポ郡に立地するDiablo Canyon 原発に関する)によると:
(1) この原発から半径25㎞以内の住民の中で、あらゆる種類のガン-甲状腺ガン、乳ガン、メラノーマ(黒色腫)など-の発生が著しく増えた。
(2) この地域でのメラノーマの発生率は州平均の3.6%超だったが、今では州平均の130.2%超というカルフォルニア州全域のなかでの最高の数値となった。
(3) 1980年代半ばに運転開始されるまでは、サンルイス・ビオスポ郡のガン発生率は比較的低かったが、今ではカルフォルニア南部の20の郡のなかでガン発生率最高地域となった。
(4) 具体的には、2001年~2010年の間に新たに738人がガン患者と診断された。
(5) 発生率はカルフォルニア州平均値より0.4%下だったが、州平均値を6.9%超えた。
(6) 運転開始以来、乳幼児死亡率と小児ガン・思春期ガン死亡率が著しく増加した。
(7) 安全な被曝量は無い。いかに微量であろうと放射性物質は着実に体内に蓄積されていく。

●米紙The Associated Pressは近頃、下記のような調査結果を発表した:
(1)全米の商業原発の3/4の原発敷地で放射性トリチウムの漏えいが確認された。
(2)多くの場合、地下パイプの破れからもれ出た放射性トリチウムが地下水に流入した。
(3)米原発の老朽化が進むにつれ、漏えいも加速化してきた。
(4)米規制局の原発施設運転期間延長方針に伴い、汚染水漏えい件数と深刻度も増してきた。

The Japan Times Thursday, July 3, 2014
Community / Hotline to Nagatacho
“Health studies explode the myth of the ‘safe’ nuclear power plant” by Brian Victoria

第12回口頭弁論期日のご案内

7月8日
次回口頭弁論期日と、報告集会&学習会のお知らせです。
開始時間がいつもと異なり13時半からになります。
ご注意ください。

7月31日第12回口頭弁論期日&報告・学習会

被告側は、いままで補助参加人(東電)の反論のみで、被告取締役らは何ら反論は提出されてきませんでした。
いよいよ、原告側の準備書面(7)(8)に対する取締役らの反論が提出されます。
多くの方に傍聴に来ていただきただき、この訴訟の社会的関心の高さを示すとともに、未だ福島第一原発事故の被害は続いていることを裁判所に対してもアピールしましょう。
周りの方にもぜひご紹介してください。
(一番下に、チラシをアップしました)


140731.jpg
イラスト:チラシより

スケジュール
 12:30~  原告によるアピール 東京地裁正面玄関前
  ▼東京地裁
  東京都千代田区霞が関1-1-4
 (地下鉄東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」A1出口から徒歩1分,地下鉄東京メトロ有楽町線「桜田門駅」5番出口から徒歩3分)
  ▼地図
  http://www.courts.go.jp/tokyo/about/syozai/tokyotisai/index.html

13:30~ 第12回口頭弁論期日
       準備書面(8)の客観的事実に対する東電(補助参加人)の反論
       準備書面(7)(8)に対する被告取締役らの認否反論が提出予定
       東京地裁103号法廷

14:30~ 期日後の報告会&学習会
    14:30~報告会:被告(補助参加人)側の反論の内容について
    15:00~学習会:
   50年前の三島コンビナート全面勝利の経験から学ぶ
  講師:舩橋晴俊さん
 (法政大学社会学部教授、*専攻領域:社会学(社会学基礎理論、環境社会学、社会計画論、組織社会学))
  http://funabashi-ken.ws.hosei.ac.jp/

会場:参議院議員会館B109号室(地裁より地下鉄で1駅) 
http://goo.gl/maps/LeUWv

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