第40回口頭弁論期日 提出書面など

5月17日
本日は第40回の口頭弁論期日でした。
提出書面等をアップします。期日の報告はお待ちください。

原告平成30年5月7日付準備書面(34)段階的安全規制と技術基準適合維持義務との関係:補助参加人第25準備書面への反論
被告(勝俣恒久,清水正孝):特になし
被告(小森明生,武藤栄,武黒一郎):平成30年5月7日付第9準備書面:原告ら準備書面(31)(被告武黒,同武藤,及び同小森の第7準備書面及び第8準備書面に適宜反論、予見可能性及び結果回避可能性に係る主張を補充)への反論。
補助参加人:丙98の1に関するメモ (アップしません)
「事実経過表」 A3サイズなど拡大して印刷することをお勧めします。
 従前、「事実経過表」を作成しておりましたが(2016年7月7日の口頭弁論期日で確認)、刑事事件で明らかになった事実なども踏まえて更新され、本日の弁論調書に添付されました。今の段階での、原告らの主張、被告・補助参加人の主張を整理したものです。この事件の理解にご活用ください。
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司法記者クラブにて会見

5月17日(木)10時半 第40回口頭弁論期日

5月7日
たいへん遅くなりましたが、次回の口頭弁論期日についてお知らせいたします。


5月17日(木)10時半 第40回口頭弁論期日 

▼チラシ(以下、PDFファイルが開きます)

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東電株主代表訴訟と姉妹関係ともいうべき、本件でも被告の勝俣氏、武藤氏、武黒氏を被告人とする東電福島第一原発業務上過失致死傷事件の刑事公判が再開いたしました(次回は5月8日第10回公判期日)。証人尋問においては前回4月27日の期日までに、当時、東京電力の津波対策の要である土木調査グループにいた高尾誠氏、土木調査グループGM(部長)酒井俊朗氏の証言によって、平成20年7月31日の武藤栄氏のちゃぶ台返しの様相が明らかになったように思います。今後続く証人尋問にもご注目ください(福島原発刑事訴訟支援団のサイト)。
今回の期日では、被告及び東京電力より、当方の準備書面(33)に対する反論、原告側より、補助参加人東京電力の第25準備書面に対して反論予定です。

事故から8年目に入りました。。多くの方に傍聴に来ていただき、この訴訟の社会的関心の高さを示すとともに、未だ福島第一原発「事件」の被害は続いていることを裁判所に対してもアピールできればと思います。
周りの方にもお誘いのうえ、ぜひご参加してください。
期日後には報告集会&学習会を予定しています。学習会では、福島原発被害首都圏弁護団共同代表の中川素充弁護士にお話を伺います。今年3月16日に東京地裁において、福島原発事故によって避難を強いられた方々に対して、東京電力と国の責任を認める判決がなされました。現在、東京高裁での控訴審での闘いが続いています。
ご期待ください。

9:30~ 原告によるアピール

東京地裁正面玄関前(霞が関駅A1出口を出て裁判所に向かう通りの前辺り)
▼東京地裁
東京都千代田区霞が関1-1-4(地下鉄東京メトロ丸の内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関駅」A1出口から徒歩1分,地下鉄東京メトロ有楽町線「桜田門駅」5番出口から徒歩3分) 
▼地図

10:30~ 第40回口頭弁論期日

        東京地裁103号法廷

12:30~ 報告会&学習会 ※ロビーで通行証を配布します。※※予約等不要、参加費等無料

裁判報告:甫守一樹弁護士
学習会講師:中川素充弁護士(福島原発被害首都圏弁護団共同代表

●会場:衆議院第二議員会館 第1会議室地下・裁判所から地下鉄で1駅/徒歩約15分)

井戸川克隆さん学習会の感想ご紹介

3月22日
第39回口頭弁論期日、報告&学習会参加者の感想をご紹介いたします。
※一番下に、学習会の当日配付資料をアップいたします。併せてご覧ください。

◆M.O.さん(江東区)

井戸川さんの原動力、怒りの原点、町長としての立場での生々しいお話しが聴けて良かった。
この真っ当なご意見がなぜ、世論に浸透していかないのか、歯がゆいばかりです。

◆S.H.さん(ドイツ)

国、福島県の犯罪性がよく分かりました。
また食品の放射能測定の際、事故前は前処理して測定していたのに、事故後は前処理をせずに測定して値を低く見せているという新しい事実が知ることができました。

◆M.O.さん(日野市)

井戸川さんは町民の生命を初期被曝から守ったのではないですか。
大失敗とは言えないと思います。
多くの研究者や専門家とつながって、脱原発の本気の町長講演会を、全国で展開してもらえるよう願っています。

◆M.T.さん(山口県防府市)

井戸川さんのお話しまで残って良かった。
次回は、井戸川裁判の傍聴もしたい、と思っています。
伊方原発の差止めの裁判も、高松(高裁)・広島・岩国・大分と取り組んでいます。

◆C.H.さん(東京都杉並区)

井戸川さんのお話で私が一番印象深かったことは、埼玉アリーナに向かうバスの中で、このまま向かうべきだろうかと苦悩していたというところでした。
また、衝撃的に得心したのは、「避難する義務は誰にもないのだ」というお言葉でした。
帰ることのできない「避難」なんかあり得ません。原発避難訓練の虚しさが伝わってきました。
行政のリーダーだった方の個人的な言葉の重みを感じました。忘れることのできないお話を伺ったと思います。本当にありがとうございました。 *3/29追記


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3月22日の第39回口頭弁論の傍聴報告

3月26日

前回の期日の報告です。

【第39回口頭弁論概要】

10:30裁判官が入廷し、大竹裁判長の「では始めましょう」の言葉で開廷しました。
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■ 前回の期日以降の準備書面等ならびに相手方の対応についての確認事項

(1)原告 3/9付準備書面(33)提出
    →被告・補助参加人は反論を行う。次回進行協議前の5/7までに提出する。
(2)原告 甲278号証、279号証の写し1、2提出
(3)原告 3/9付文書提出要請7提出
   →被告・補助参加人は検討し、提出可能であれば5/7までに提出する。
(4)原告 3/9付上申書(進行中の刑事裁判で提出されている文書の送付嘱託)
   →すでに刑事裁判所に連絡済みで、刑事裁判所からは検討する旨電話で連絡あり。ただし核物質防護情報は慎重な取り扱いが必要との連絡があった。
(5)前回期日に原告より、被告・補助参加人提出の丙167号証の1などについて尋問で使用したいとの申し出があったが、被告・補助参加人検討の結果、訴訟以外には使用しないとする証拠契約で制限がかかる文章に当たるということで、原告側がどういう使い方をするかを提出し、裁判所で判断する。海渡弁護士が、基本的には準備書面への引用、証人調べで使用することを考えているとコメントした。
(6)補助参加人 3/9付第25準備書面提出 この通りの陳述とする(口頭での陳述はなし)
   →原告は反論するかどうかを検討し、反論があれば5/7までに提出する。
(7)事実経過表の項目79の時期について、会議開催日付が1年食い違っている件(丙98号証の1)に関して、被告・補助参加人がそれを裏付ける資料の提出を検討する。提出するならば5/7を目処。

■ 甫守弁護士が準備書面(33)および文書提出要請7、上申書に関して口頭陳述を行った。

(裁判長より「意見陳述の希望があるんですって?進行協議の時には申し出がありませんでしたけど」と、一言あり)
(1)裁判所から、予見可能性の基礎となる津波およびその高さをはっきり特定できないかとのことであったが、津波高さを数値によって厳密に特定することは困難であり、準備書面中の3つの津波
(明治三陸、延宝房総、貞観)は、いずれの場合でも10m盤を浸水する津波であり、結果回避措置が、3つの津波のいずれの計算結果であっても影響を受けることはないと説明した。
(2)3/9付文書提出要請7および上申書で、東京電力・補助参加人に提出してほしいとした
資料の説明を行った。
・ 福島第一原発のモニターの会合のおり、小幡ますみさんが勝俣氏に対して「自家発電機が地下にあり津波が来たら大変だと指摘したが、勝俣氏は全く取り合わなかった」と陳述書にある。この資料があれば一切を出してもらいたい。
・ 国会事故調には詳細が書かれているが、リスク管理委員会及び原子力リスク管理会議の資料が刑事裁判でも提出されていないので、本件では東京電力に出してもらいたい。
・ 2011年東北地方太平洋沖地震津波インバージョンモデルL67モデルに関する一切の資料を出してもらいたい。
(3)3/9付上申書で、文書送付嘱託の対象文書のうち、刑事裁判所に優先的に提出してほしいとした資料とその理由について説明を行った。
・ 高尾誠さんのメールが印刷されているもの
・ 東京電力の担当者のメール
・ 品質システム文書なども重要と考えるので出してもらいたい。
今後の新たに指定した期日の日程確認を行い、閉廷しました。
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【記者会見】

  口頭弁論を終えて、海渡弁護士、甫守弁護士、木村結さん、堀江さんにより記者会見が行われました。
 冒頭、海渡弁護士より概況の説明がありました。
  双方の主張も煮詰まってきて、そろそろ証拠調べに入ろうかという話もあるが、刑事裁判の証拠調べが怒涛のように始まっていて、それが夏ごろまでに何回かあるので、その後ぐらいから始めようかということになっている。そういう状況の中で重要証拠がどのくらい使えるか、すなわち証拠があっても、証拠契約というものがあって、準備書面に引用したり傍聴人にも見えるように映写することができるか、などの問題がある。そういう証拠調べの環境を整えてゆくことに取り組んでいる。
 
 続いて甫守弁護士より詳細について説明がありました。
 裁判所は、予見対象となる津波について15.7mに一本化してほしいという主旨だったのかなと思うが、予見可能性の基礎になるというのは違うので、絞ることは難しい。明治三陸だけではなく、準備書面中の3つの津波(明治三陸、延宝房総、貞観)のどの津波がきても10m盤が浸水する可能性に変わりはなく、どれがきても原子炉はメルトダウンする。3つの津波のいずれの計算結果であっても、結果回避措置が影響を受けることはないと陳述したことを説明した。工学的余裕の観点からも数字ギリギリで対策をとることは考えられないので、対象となる津波を限定したり、数字を決め打ちすることはできない。
 文書提出要請7と上申書を提出したが、刑事裁判に出てこないものもあるので、本件に関わるものはそれも出してくれるよう要請している。
 次に木村結さんから、期日は今回で39回にもなるが、日本の裁判がこれほど長く時間がかかるのは「ディスカバリー制度」がないことが原因との指摘がありました。
 「ディスカバリー制度」のもとでは、被告、原告、双方が全ての証拠を出し、その証拠をもとに議論するが、日本の裁判ではそれができない。そのため、相手方の持っている証拠がわからないままブラックボックスに手を入れて証拠を探すような形にならざるを得ない。ぜひ、メディアの方もこの点の問題提起も含めた記事をお願いしたい、という話をされました。
 「ディスカバリー制度」に関連して、海渡弁護士からも補足がありました。
 併行して進行している刑事裁判は検事役の弁護士が全ての証拠を開示しており、完全に「ディスカバリー」になっている。刑事裁判としては異例で、これまで検察が証拠を出してこないことに苦しめられてきた弁護士だからこそである。しかしこの民事訴訟では、東電も代理人も刑事裁判を理由に資料の任意の提出をせず、いかに悪辣な訴訟手続きをしているかがわかる、と説明がありました。
 このあと、要請している文書(6件)に関して若干の質疑応答があり、また関連裁判でも10m盤を超える津波の予見は可能だったという認識が共通になりつつあるとの話があり、記者会見を終了しました。
 

【報告&学習会】

 最初に甫守弁護士より、個人責任を追及しているのは刑事裁判とこの裁判である。刑事裁判がハイスピードで進み、その結果を生かしそちらを睨みながらやっていこうとなっている。大竹裁判長は4年以上で長くなるが、良い裁判長なので続けてやってもらいたいとのお話の後、期日の詳しい報告をされました。
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 その後、井戸川さんより「まやかしの原子力防災が生んだ福島東電原発事件」という題で、当時、双葉町町長だった時に配布されていた資料をもとにし、帰ることのできない片道切符の避難計画は犯罪である。原発事故で避難する義務は国民にはないこと。義務のないことを立地自治体はやるのか等のお話しをされました。詳しくは https://ssl.twitcasting.tv/maruo_yukifumi/movie/450825130
( @maruo_yukifumi )で報告集会を見ることができます。
 原告:七戸(記)
 次回口頭弁論:5月17日(木) AM10:30東京地裁103法廷

第38回東電株主代表訴訟傍聴記

2月7日

前回期日のご報告です。


第38回口頭弁論期日報告

 1月29日発売の『AERA』に「東電は2002年の段階ですでに津波対策を保安院から要請されていたのにそれを拒否していた」とする添田孝史さんの“スクープ”が載った。

 この記事が出た直後2月1日の期日。この日はタイムリーなことに、学習会の講師に添田さん本人が招かれていたため大勢の来場があるのではないかと予想されたが、折からの寒さのせいか(?)傍聴者の数が伸びなかったのは大変残念だった。

 他にも残念だったのは、刑事裁判で出てきた書証について、株代訴訟への取り寄せが期待されていたのに、刑事の法廷が「原子炉等規制法による核物質防護情報にあたる可能性があり、取り寄せに応じるか否かの判断を慎重に行っているところである」として、当面応じなかったことである。

荒廃した事故原発においては事故の原因究明こそが必要であり(事故の責任も含む)「防護って何から何を防護よ?」という気もするが、それはさておき、裁判所としては「優先的に開示を求めたい資料等については繰り返し刑事法廷に求めていくので、項目と根拠を説明してほしい」ということで、原告側から上申書を提出することになった。

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 さてこの日は、被告である勝俣氏・清水氏から自分たちの責任を否定する書面が提出されたとのことだった。

 またすでに新事実を加えて充実してきている「事実経過表」につき、内容ごとに被告たちから反論の理由があれば付け加えるか検討するように裁判長から指示があった。「被告たちはこのままだと自分たちの不利になると理解したのだろう。言い分を出してこようというのは良いことだ」と海渡弁護士は評価している。

 原告からは1月30日付け準備書面(32)が提出された。これは刑事法廷での審理計画や東電の上津原勉証人(事故当時東電の原子力設備管理部・部長代理)の尋問によって明らかにされた事実をまとめたもの。ここで整理されていることは3点あった。

 1点目は、「10メートル盤に10メートルの防潮壁を築くことは工事が困難であった」とする東電の今までの主張にもかかわらず、「困難とはいえ不可能ではない」という上津原氏の証言を得たことである。

 2点目は、2008年に東電内土木グループによって提示された15メートルを超える想定津波高さに対して「違和感を覚えた」との上津原氏の証言が、指定弁護士(検事役)の尋問によって「今まで指摘されたことがないという以外には、違和感に具体的な根拠があったわけではない」というのに過ぎないことがはっきりした。

 3点目は、東電が主張する「南側に防潮壁をたとえ作っていたとしてもそれでは足りず事故の発生は回避できなかった」について、指定弁護士側からの尋問の中で上津原氏が「(具体的な防潮堤についてはいろいろな)検討を踏まえて設置場所が決まっていくことになる」と証言したことである。つまり東電設計のシミュレーションだけでどこに防潮堤を設置するか決まるわけではないということだ。

 こうして、東電側がいたずらに津波への対策を引き延ばしてきたことが少しずつ裏付けられている印象をもった。

 最後にこれ以降の期日の指定について、すでに前回までに3月22日(木)午前10:30~が決まっていたが、新たに5月17日7月5日が加わった(ともに午前10:30から)。

学習会の報告

 内容についてはUPLANの三輪さんがアップしてくださったYouTubeの動画を参照していただきたい。また添田さんの著書『東電原発裁判――福島原発事故の責任を問う』(岩波新書)をぜひお読みいただきたい。

 それにしても添田さんは嘆いていた。「刑事裁判が始まって新事実がもっとどんどん出てくると思っていたがなかなか出てこない。知りたいことへのアクセスに大きな制限がかかっている」

 添田さんによると、取材で遭遇する困難が以前に比べて大きくなっている、以前はアクセスできていた情報でさえ時がたつにつれて非公開になっていたり、黒く塗りつぶされて出てきたりする、政府事故調の報告書は肝心なことを隠そうと腐心しているようだ、そもそも集められた証言には委員にすら開示されていないものがあるらしい(政府事故調の委員の一人だった柳田邦男氏と話してそう確信した)、情報開示を追求していくと、いたる所で壁が立ちはだかるのを実感する、とのこと。※添田孝史さんの当日プレゼン資料 (pdf化しています)

 お話の後は添田さんと弁護団の甫守弁護士との対談になった。

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 甫守弁護士は「ジャーナリストはもっと取材して情報をどんどん発掘してほしい」と添田さんに注文。例えば、東京新聞が1面で報じた、大飯原発の基準地震動の算定が不十分ということは、以前に準備書面でも書いているのに、報道されなかった。このようにジャーナリストが取材して報道してくれなければ情報が埋もれたままになってしまう。「こんなに大きな事実が出てきたのになあ」と残念に思えることが、裁判官からもジャーナリストからもみすみすスルーされてしまっている。大事な情報を読み取る目を養うようがんばってもらいたい、と発言。添田さんは「そう思われるんだったら弁護団も食いつきやすくして情報を出してくださいよ」とリクエスト。すると甫守弁護士は「準備書面での主張を、わかりやすく料理してあげないと食べてもらえないんですね。それでは気を付けることにします」と皮肉(?)のジャブ。それにしても弁護士さんたちって沢山コマをお持ちだったんだ。法廷のやり取りで一体何が進行してるんだか見えていない外野席にはストレスが募る。

 しかし弁護士さんたちでさえも、同時並行・全国で進む刑事・民事の個々の裁判で一つ一つ明らかにされていく事実をすべて把握できるような状況にはないらしい!! 福島原発事故の損害賠償請求の弁護団が連絡会を作って情報共有化の努力をしているが、そもそもすべての裁判が連絡会に加入しているわけではないようなのだ。

 目隠しをされて巨象を撫でまわしようやく断片的な事実を得ているような状況の中で、ではどうやって事故の真実を見つけ、同じ過ちを再び繰り返さないことができるのだろうか? 添田さんの努力と分析力に瞠目しがんばっていただきたいと期待すると同時に、私たち自身ももっと勉強し知る努力をしていかなければならない(それこそがジャーナリストたちの仕事を支えることにもなる)と深く反省させられた学習会であった。毎回出席できているわけでもなく、複雑に積み重なっていく展開、登場する人物とその役職を追っていく気力も努力もないまま、漫然と傍聴席に座っているだけの自分であったからなおさらであった。

 「いいですか、これから刑事(本件被告の勝俣らの強制起訴事件)の展開はすごいスピードになりますよ(6月15日の第17回まで公判期日が指定された)。ついてくる準備はできてますか?」最後に甫守弁護士からのハッパである。

(報告・N.H.)

プロフィール

NoNukes0311

Author:NoNukes0311
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