FC2ブログ
2011年3月11日の東京電力福島第1原発事故を起こした東京電力。取締役の個人責任を徹底的に追及する東電株主代表訴訟。株主代表訴訟ですべての原発を廃炉に!
プロフィール

NoNukes0311

Author:NoNukes0311
東京電力取締役の責任追及する:東電株主代表訴訟の公式ブログです。
裁判の報告や提出書面などをお知らせしています。

▼カンパのお願い
郵便局口座:00140-3-633169 「東電株主代表訴訟」

銀行口座:
城南信用金庫 新橋支店(普通) 4 8 0 7 8 2 「東電株主代表訴訟」
三菱UFJ銀行 多摩センター支店(普通)0229479「東電株主代表訴訟」
ゆうちょ銀行 019(ゼロイチキユウ)支店(当座)0633169「東電株主代表訴訟」

カレンダー
08 | 2020/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
1月13日
遅くなりましたが、新年、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末年始の動きについてご報告いたします。
12月27日、文書提出命令の申し立てについて、裁判所は全部について、却下するとの判断をしました。
当日、緊急の記者会見を開きました。
少なくとも取締役らに関しての文書については提出命令が出るのではと期待していました。
世界最大の原発事故の真実追求への道が、著しく後退してしまい、とても残念です。
IMG_0431.jpg

決定において裁判所は、「本件ヒアリング方針」なるものを金科玉条のように掲げ、民訴法220条4号のロ「公共の利益を害し、又は公務の遂行に著しい支障を生ずるおそれ」に当たるとして、申立人らの申し立てを退けました。しかしながら、平成23年(2011年)の段階で、「本件ヒアリング方針」は存在しなかったことは証拠から容易に推認できます。
弁護団、原告団は即時抗告し、闘い続けることを決意しました。

海渡弁護士のコメント:大変残念です。このような理由で却下するのであれば、どうして1年半もかかったのでしょうか。裁判所は今後の事故調査に差し支えがあると言っています。しかし、政府事故調自身が、自ら報告書にきちんと書いていないことも問題となっています(政府事故調の事実認定に疑義があることは、東電取締役らの起訴議決の中でも明らかになったものの、政府事故調が事実を公表していない)。にもかかわらず、そのような理由で非公開とするのは不合理です。しかし、この裁判については即時抗告をしましたし、刑事裁判(勝俣、武黒、武藤の業務上過失致死傷事件)でも、被害者代理人として、同じ情報の公開を求めていきますから、真実は明らかになると思います。

▼関連書面(申立人名簿等略)
12月27日文書提出命令決定(4分割しています)
決定文1
決定文2
決定文3
決定文4
1月4日付即時抗告申立書
2017/01/13 15:26 提出書面等 TB(0) CM(0)
コメント















 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
http://tepcodaihyososho.blog.fc2.com/tb.php/252-876be2a6
Twitter
facebook
リンク
QRコード
QR
東電刑事裁判不当判決
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カウンター
更新通知登録ボタン

更新通知で新しい記事をいち早くお届けします