本日、第3回口頭弁論期日でした。
報告は別途、させていただきます。
参加してくださったみなさま、ありがとうございました。
以下、転載いたします。
原告団事務局長の木村結さん、弁護団の河合弘之弁護士、海渡雄一弁護士も出席します。
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緊急集会・記者会見のご案内です。
この緊急集会・記者会見は趣旨に賛同する者が純粋に個人として主催するものです。
一般の方も参加可能です。
ご都合のつく方、是非、ご参集ください。
ネットでも、中継予定です。
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緊急集会・記者会見のお知らせ
-民意はどこに?-脱原発社会へ一票!私たちは、選挙を通じて脱原発の実現を呼びかけます日 時:12月14日(金)16:45~18:15
※16:15頃より通行証を発行いたします。
会 場:参議院議員会館 会議室 B109 (地下1階)
〒101-0062 東京都千代田区永田町2-1-1
(※一番下に地図)
司会
落合恵子(作家)
出席者
鎌田慧(ルポライター)
神田香織(講談師)
河合弘之(脱原発法制定全国ネットワーク代表世話人)
木村 結(脱原発・東電株主運動世話人)
吉岡達也(ピースボート共同代表)
海渡雄一(脱原発弁護団全国連絡会共同代表)
Misao Redwolf(首都圏反原発連合/NO NUKES MORE HEARTS)
佐藤潤一(グリーンピース・ジャパン事務局長)
伴英幸(原子力資料情報室共同代表)
千葉麗子(実業家)
ほか
脱原発運動を取り組んできた市民の方々にもご発言をお願いしています。
私たちは3.11福島原発事故後、脱原発実現のための活動を継続してきました。
きたる衆議院選挙後の国会で脱原発政策が確実に実行されていくことを強く期待しているものです。
今も福島から16万人もの人々が故郷を離れ、避難中です。
12月16日の衆議院選挙では3.11後の日本が、二度と福島原発事故のような悲劇を繰り返さないために、脱原発の方向に歩み出すのか、原子力政策を進めてきた旧政権党の復活を許し、原発維持・再稼働容認へと大きく舵を切るのかが最重要の争点となっています。
有権者には、各政党や候補者の政策を慎重に見極めたうえで、投票行動をとることが求められています。
世論調査では有権者の7-8割が脱原発を支持しているとされているにもかかわらず、報道機関による選挙結果の予測報道によれば、原発維持・再稼働容認の政策を掲げている政党の大勝が予測されています。
私たちは、有権者に次の総選挙を通じて脱原発政策の実現を呼びかけたいと考え、以下の記者会見を開催することとしました。
脱原発を願う私たちの声を是非取材していただけますよう、お願いいたします。
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この記者会見は趣旨に賛同する者が純粋に個人として主催するものですが、
お問い合わせは、脱原発法制定全国ネットワークの事務局まで、お願いします。
脱原発法制定全国ネットワーク
● 公式サイト
www.datsugenpatsu.org● ツイッター
https://twitter.com/DatsuGenpatsu4● フェイスブック
http://www.facebook.com /pages/脱原発基本法/410660412334785" target="_blank" title="
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TEL:03-5511-4386(事務局直通)
03-5511-4400(さくら共同法律事務所)
FAX:03-5511-4411
TEL:03-3341-3133(東京共同法律事務所)
FAX:03-3355-0445
E-mail:datsugenpatuhounet★gmail.com
(★をアットマークに変更してください)
※会場地図
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